うさねこわんfamily

猫、うさぎ、犬 異種(いろんなこたち)保護の生活を記録しています。

外での生活が10年間 腎臓が悪かったレイちゃんの治療記録

 

 

 

レイレイレイたん✨
おしっこの量が減った。
いつもの半分。オス猫のおしっこの病気は
ほんまに怖い!
すぐに  ウロアクトをあげることに。お薬☘
(口を開けて喉の奥に薬を投入、超びびりなレイたんは
むっちゃ怖がって イヤーーーーー!!となってるけど
仕方ない。しかも ペッと吐き出すこと数回。
その度にまた口を開けてを繰り返す。)
それから
水分の多い缶詰にさらに お野菜のミジン切り、ご飯(雑穀入り
お水などを多めに加え煮立たせる。
それに 少しだけ味付け(レイたんはとり肉好き)
あげることに。
ご飯は良く食べた(=^x^=)
☘
1日目、おしっこの量変わらず
2日目 同じく
3日目 3分の2まで戻った
4日目 半分に戻った
5日目 ほぼいつも通りに戻った
ウロアクト置いてて良かったー( ゚д゚)✨
ココたんに買っていて1粒しか使っていなかった。
ココたんは クランベリーエキスを買ってそれで治った。
そして 6日目の今日、ウロアクトを
あげようとして レイレイの口を開けた瞬間に
がぶ。
あ、やられた。
きれいに レイたんの犬歯は 私の親指を貫通し
穴が。
きれいに流血。
あら〜〜。と 破傷風だけは気をつけないとダメなので
水道で流すこと1分ほど。
それから血も出して、ゲンタシン(抗生物質のぬり薬)で
おしまい。
あら〜〜レイたん 噛んでしまったのね〜。
そろそろ、本性が出てきたのよ〜笑
そして、猫とも人とも接していなかったレイたんは
噛むことの加減を知らない。
なので 思い切り噛んでしまった。
超ビビリなレイたんは 今日も
お腹はパンパンで(ごっつい食べるから)
おしっこもうんちもよく出て(なんとかウロアクトですぐに良くなった)でも 気をつけてあげよう。
外で10年もひとりで生きてきたんやもんね。
怖いよな。
ぼちぼちしてこな。
レイレイ はじめてのエアコンのお部屋。
今までは 灼熱の太陽 アスファルト
狭い猫小屋で 怖くてひとりで
こもって、暑すぎたやろうな。
しかも 真っ黒。
黒猫は 夏場直射日光を浴びて
死んでしまう子が全国に出てくる。
今までよく生きてこれたな。偉いなあ。
ほんまゆっくりと過ごすんやで。
レイたん、大好きよー(=^x^=)

 

 

 


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毎日、ごっつい毛が抜けるわ〜外ではブラッシングもないし 灼熱のアスファルトで死にそうやったろうに。。。

 

 

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かわいい❤(=^・^=)