☆うさぎとねこの生活☆ うさねこFamily☆

保護猫にゃんと育児放棄うさぎさん2ぴょんの日々☆

天使になった 子猫 みるる。

300匹以上の猫の譲渡。
1000匹以上の猫を見て来て・・

 

初めて 私が保護した子猫が

天使になってしまった。

 

 

 

 (FBに感情を殴り書きしたもの↓)

 

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里親さんはこの世のものとは思えない辛さを
味わっている。

 

 

私が保護した猫は 誰も死んでいなくて
みんなあちこちで 元気に生きてます!

 

これが 私が里親さんに言う決まり文句。

 

みんな 元気いっぱいだし
愛情いっぱいだし

だから うちから譲渡される猫さんは
安心してください。

 

猫はみんな天使で 里親様のお家は
みな 幸せになっていく。


愛情を猫にあげればあげるほど
見た目にも 幸せに 中身も充実される日々になっていく。


それを この10年しっかり見させてもらった。

 

猫は 猫のかたちをした 愛と幸せでしかない。

 

私はその 愛をお届けしてる。ご縁のあった猫さんを
里親様に 架け橋をする。

 

そのお使いは 時に試練があるけれども
最後には みなが幸せに ハッピーエンドになる。

 

里親様に 幸福を 笑顔を。

 

天使になった 虹の橋を渡ってしまった子猫。

 

里親様は泣き崩れる。

 

 

幸せを運んだ。はずだった。

悲しみを運んだわけじゃなかった。

悲しみは 大きな海になりそうなほどに 

 

猫の保護は間違ってた?


外で生きてたら これだけの愛情はもらわなかった。
やっぱり
絶対に 保護して良かったんだ。
里親様に 申し訳ない。


うちで面倒を見ればよかったんだ。


うちで 発作を起こしてくれて うちで
全部 すればよかったんだ。
そうすれば 里親様に 悲しみを
渡すことはなかった。

 

悲しむ里親さんに 私は何もできない。

 

保護経験の中での 初めての猫の死。

 

うちは 一番最初の子猫を ワクチン接種で
死なせてしまった。
病気を発症し 闘病の末 私の腕の中で息を
引き取った。

猫の保護をするずっと前のこと。

 

ワクチンは恐ろしいこと。それを十重に
里親さんに伝えていった。

 


今回も 里親さんは万全の態勢で
ワクチンをした。

 

三日後 容態は急変した。

 

 

 

里親さんはどんな気持ちで。
どれだけ 辛い悲しみで。

 

私が 保護した子猫。うちで
面倒を見れば 里親さんは悲しむ事は無かった。

里親さんは 申し訳ないと泣かれる。

 

私は 幸福を渡したつもりが

悲しみを渡してしまった。

 

それも 立ち直ることが不可能なくらいの
深い悲しみ。

 

 

 

 

朝に里親様に送ってもらった子猫の
動画を見た瞬間 異変を感じた。
すると あたろう(白猫)が

その動画の子猫の声を聞き
動揺している。。と思った瞬間 吐いた。
あたろうは 吐くことは 無い。
感受性の高い猫が その異変を感じ
体が反応したのかもしれない。

 

動画を見て 異変を察知し
すぐに 大阪の大きな病院で
脳の検査 をしようと思った。
すぐに 病院に電話した。
つながらない。午前9,30
病院は 午前10時からだった。
10時きっちりに電話しよう!と携帯を握りしめた。

 

すると その握った携帯に里親さんから電話。

 

聞いたことのない泣きかた。
泣いてるんじゃない。心のさけび。

 

今 入院していた病院から電話があって・・

 

この電話は 忘れない。

 

 

辛いのを通り越し 何もかも ・・

 

里親様に 感謝しかない。

 

 

 

あの時 保護しなかったら
(外で生きてたかもしれない)
あの時 譲渡しなければ
(うちで 面倒見たら 里親さんは悲しまなかった)

あの時 もっと早くに 

大きな病院での処置 入院していれば
もっと早く 私がその異変にもっと深く気付いていれば
もっと もっと・・

 

後悔しかでてこない。

 

 

さきほど (FBで)うちに居た頃の子猫の
可愛い好きな画像をアップしたら
偶然に 39枚だった。
さんきゅう。ありがとう。

 

それは 子猫が ありがとう。って
言ってくれたんかな。

保護してごめん。
辛い思いさせてごめん。 

 

でも 私の思いは いつだって1匹でも
愛情のあるおうちで愛情いっぱいで
生きてもらうこと。

 

誰にも 名前で呼んでもらえず


ただの のらねこ ではなく

 

人間の愛情の元で生きてもらうこと。

 

 

保護してから うちでたくさんの不思議なことを知って
お風呂や 猫トイレの存在や あったかいご飯や。


里親さんちで 毎日 愛情が降り注ぐ生活を送り

 

それが あと 20年続くと思っていた。

 

 

誰もがそう信じて疑わなった。

 

子猫も私も里親さんも。

 

神様は 運命を知っていたのかな。
これが 運命なら 残酷すぎた。


辛すぎた。

 

ただただ 全部にごめんなさい。

 

だけど 愛情のある生活をした。
そして 私にも

そして 里親様の心の中には

 

永遠に残る 子猫 になった。

 

生まれてきてくれてありがとう。

 

私たち 人間に何かを教えようとしたくれたんだよね。

それは 深い愛と 命の儚さ。

 

 

小さい体でそれを 表現。。しないで欲しかった。
愚かな人間のために
命をささげてくれて・・・

 

 

保護させてくれてありがとう。
可愛い声で泣いてくれてありがとう。
里親さんとのご縁にありがとう。
里親さんちで可愛いしぐさにありがとう。

里親さんの愛を一身に受けてくれてありがとう。

里親さんの心に残った 一生消えない大きな存在。

全部に ありがとう。

みんな 誰もが みんな 貴方のことが大好きでした。

可愛いはちわれ 男の子。 みるる。

 

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捕獲した時。

 

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一緒に里子に出た三毛子猫。↓みるるを保護した次の日に保護。れもね。

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 みるるとれもねは仲良しだった。

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一番よく食べてた。

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お腹がぱんぱんになるまで食べてた。

天国に行っても 里親さんの作ってくれた美味しい手作りご飯。思いだしてな。

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みるるが天国に行った日の雲。

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みるるが天国に行った日の海。

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みるるが天国に行った日の夕陽。

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ここから はじまった。みるるを保護した場所。

 

里親様との連絡。

8月12日 2回目ワクチン接種

3日後

8月15日 午前10時 てんかんのような発作。

すぐに 病院。

投薬による治療を開始しようとする。

里親様 不安を感じ別の病院へ。(神戸市内)

そこで すぐに入院処置。

8月15~8月20日 5日間入院。

2日は 注射治療 その後3日 発作が無くなり 退院。

20日 午後 退院。

家に帰り2回発作。

 

21日 午前 9時30分

FBメールを開く 里親様からメッセージ。

昨日の夜 発作の感覚が短くなり また病院へ。(入院していた病院)

動画を送って良いか?と聞かれたので

すぐに送ってもらうことに。

その動画を見て異変を察知し  神戸の病院では無理と判断。

すぐに 大阪の大きな病院に電話する(も 午前10時からでつながらず)

その握った電話に 里親様から着信。

号泣した里親様の声で 死を察知した。

もう一人一緒に譲渡した 三毛子猫 れもねは全く異常なし。

 

 

 

 

ありがとう。みるる。

里親様には深く深く感謝致します。