うさねこわんfamily

猫、うさぎ、犬 異種(いろんなこたち)保護の生活を記録しています。

文句と愚痴ばかり

文句 愚痴 ばかりだった。

夫からでる言葉は

 

昼間、車に乗っていると

 

「あ~いいね~パチンコしてね~

あ、ワンカップ持ってるわ~

あ~いいね(笑)

楽でいいの~(笑)ばかなやつ 能天気なやつはええの~(笑)』

 

どう見ても 他人を馬鹿にしていた。

 

あのね、あの方も日頃 いっぱい仕事しているかもしれない

たまにの休日かもしれない

 

なんで貴方が嫌味みたいに そんな事言うの?

他人様を馬鹿にしてたらいつかあなたも馬鹿にされるよ。

ひとはひと。

文句みたいなこと言わないで 私たちが楽しい時間を過ごそうね(*^-^*)

そう言っていた。

 

 

スーパーでレジに人が並んでいたらしい

 

家に帰ってから

 

レジに人が並んでいたんじゃ!

だから店員を呼びつけて

レジを開けさせてやったわ!!

ほんとばかじゃないか!!

 

聞いたわたし・・・

 

あのね、多分 スーパーの店員さん

ひとが居なかったんだと思うよ

それに夕方の18時。混む時間だと思う

みんな並んでいたんでしょ?

あなた今急いで そのパンを買わなきゃしんじゃう?

そうじゃないんだったら

みんなと一緒に並んで

ゆっくり帰ってきてもいいと思うよ

 

Nttどこもショップ

 

夫は知り合ってから何度 携帯の契約会社を

変更しただろう?

ちょっと意味がわからない。

(私はずっと同じところ。このあたりにも

あちこち変える イコール 浮気癖 がでてるかもね)

 

携帯などの契約についても

私の方が知っている。

夫は格安じゃなきゃだめだ!!と思いこんでおり

結局 そちらの方が高くつくことがあり

何度も変更している

 

それも着いて行く。だってその内容を把握していないので。

夫が スマホを何度変えようと

ふ~んそう。としか聞いてなかった。

 

そこでも怒鳴る。

 

びっくりする。

 

まずは 男性店員さんが 話していると

旦那様 そちらの契約の番号ポータビリティ分かりますか?

わからない。という夫。

今朝 ここに来る少し前に持って来てね。って

言ってたのに??どこに?

と聞くと

 

忘れた という。

 

そこで 男性店員さんが もう1度聞くことが

出来ますので 聞いてもらえますか?

それでこちらも契約していくことが出来ます。

 

夫、携帯会社に電話する。

 

Nttどこもショップ どこも人であふれている

がやがやしていた。

 

男性店員さんが 旦那様 分かりましたか?

と静かに聞いた。

すると 夫が

怪訝そうな顏で

は!?なに言ってるんか聞こえんわ!と言う。

そこでも 隣で驚く。

もう1度 少しだけ大き目の声で男性店員さんが

『番号が分かったら教えてくださいね、

わたしは少し席を外します←店長さんだった

 

すると

うるさいんじゃーーー!!

 

Σ(・ω・ノ)ノ!なんでその言葉が??

 

となりで その男性店員さんに謝り

すいませんすいません。

番号が分かり次第、お声がけさせて頂きます。

 

と言った。

 

まず。ショップに行く前に予約を取っており

その際に 番号ポータビリティの話もされていた。

 

その紙も持っていたのに

行く直前で忘れてきた夫。

丁寧に 連絡先を教えてくれてここで再度

聞いてみてください。と伝えてくれた店員さん。

 

その方に 怒鳴る。

 

それから 契約が進んでいき

いつでもとなりで ひやひやしている。

 

女性が 契約の話 最後の話だ

これを聞けば あとは サインして終了。

 

やっと終わりかと 私は となりの席で本を

読みだした。

女性はゆっくりとこの度の説明をしている。

うんうん(*^-^*)と思い 横目で見ていた。

 

すると

 

あんたの言ってることがさっぱりわからん!!!!!!

 

 

これも 店に響く大きな怒声。

 

Σ(・ω・ノ)ノ!また!

 

はい。すいません。すいません。

わたくしが代わりに聞かせて頂きます。

よろしくお願い致します。

 

 

すでに その女性(たぶん20代)は

萎縮し 泣きそうになっていた。

 

ごめんなさいね。ごめんなさいね。

大きな声でびっくりさせちゃったね。

本当にすいません。心から謝罪した

 

と再度 その説明を聞いた。

 

サインをして 契約は終了した。

 

その後も あそこの店員はなっとらんわ!!

 

違うよ。。みなさんとても丁寧だった。

 

それしか言えなかった。

こんな人見たことない。そう心の中で思っていた。

 

銀行に行った

 

元家族の送金の通帳を作るらしい

ちゅうぎんだ。

こちらには店舗は極端に少なく その1店舗に行った。

お客さんは 確か私たちだけだった。

銀行員さんも 3人から4人ほどだった。

 

そこで 私は ソファーで腰をかけた。

本が置いてあったので読んでいた。

 

 

すると

 

また

 

『あんた!!!!!

ワシを 疑がっとるんかーーーーー!!!!!!』

 

 

また!( ゚Д゚)

 

すぐに駆け寄った。

 

どうしましたか?そこには また泣きそうな顏をされた

30代であろう女性銀行員さん

 

そこに落ち着いた60代の女性銀行員さんも寄ってきた。

 

また夫が叫び出す

 

「あんた ワシを詐欺師でも思っとるんかあーーーー!!!!』

 

 

あー。そういうことか←心の中

 

み〇〇ちゃん あのね 違うよ。 今はね

オレオレ詐欺 特殊詐欺 とかでね

銀行の通帳を作るのは 難しくなってるのね。

きちんとした理由とか説明しなきゃいけないの?

それをきちんとした?

 

 

してない!

 

そうだよね。

 

前を向き その30代の女性銀行員さんはもう

泣きかけていたので(男性の大声は怖いと思う)

 

後ろに下がっていた。

 

 

60代の落ち着いた女性銀行員さんに

理由を説明した(この方は支店長だった)

 

『実は 私たちは 再婚しておりまして

彼は 元家族へ送金しなければいけません。

その元家族の家の前に ちゅうぎんがあるようです。

元奥様がそちらの通帳を作って欲しいと頼まれたようです。

今は 夫は こちらに 住民票があるのですが

元は広島県の人間です。(他県の銀行は特に難しいため)

 

すると 別の場所に移動しましょう(*^-^*)と

にっこりとされた。

 

別室に行き

 

その女性銀行員さんの支店長さん 私 夫 と3人で

再度 理由を説明し 

通帳は無事に(すぐには出来ない 1週間後に手元に届く)

作ることができた。

 

 

もう何も言わなかった。

 

 

どこででも怒鳴る。

 

相手が 年下の女性

 

娘くらいの女の子でも 大きな声で

またもや 鬼の形相で 怒鳴りつける。

 

それで 誰が 喜んでくれるんだろうか。

 

誰が得するんだろうか。

 

誰が笑顔になってくれるんだろうか。

 

本当に 今まで どうやって生きてきたのか

理解しがたかった。

 

このまま私も不機嫌になることはない。

 

そんな考えのひともいるんだな。と思い

気を取り直して

ごはんでも食べに行って

彼の機嫌を取っていた。

 

頼られるのは いいのだけど

お友達も頼ってくれるひとも結構いる。

 

だけど

 

他人様だって ひと なんだよね。

あたりまえだけど。

ひと に対して 怒鳴る ことをして

怒って 言い聞かせて 謝らせて

 

楽しい?

 

それよりも もし自分が理解出来なかったのであれば

もう1度 お話をかみ砕いて聞かせて頂けませんか?

私には理解できなくってと少し微笑む。それだけで

相手は 申し訳ございません。と言って

再度 丁寧に 説明してくれるだろう。

 

自分に理解できないことは

 

怒る

 

勝手に 自分は疑われている(世間知らずだと思う)

と思いこみ

 

あんたは ワシを疑っとるんか!!と叫ぶ。

 

映画館に行っても はー!これは何時からじゃって聞いとるんじゃ!!と

ここでも女性店員に怒る

 

どこででも怒る。

 

そこで あのね。まず 笑顔でいると 

相手は 瞬時に このひとは 敵じゃないと脳が判断するんだって。

そこで 優しい言葉になるんだって。

あなた いつも怖い顏してるでしょ?

だから少しだけ 笑顔になってみてもいいかなと思う

それから言葉も少しだけ優しくしてみようか?(*^-^*)

 

と何度も言ってきた。

 

そう考えてると

 

店員さんに えらくニコニコしてる時は

何かを買う時だ(値切るとき)

 

それ以外は怒ってる場合が多い。

 

だいたい不機嫌。

 

お買い物に行っても 何もしゃべらない。

不機嫌な顏。

 

やめて帰ろうか?と聞くと

 

いや。いい。と言う。

 

たぶん それが再婚してから2年は続いたと思う

 

もうこちらもいい加減にしてもらいたくって

もうやめようよ。お買い物しないでも

外に行かないでもいいと思うんだけど。

 

そう言っても

 

あなたがしたいようにしたらいい。

 

そう言う。じゃあ 家に居よう。と言うと

 

ごはん食べに行こう。と言ってくる。

 

それでも あちこちの店員さんに怒る。

 

そこで私は 以前 勉強していた心理学を思い出し

というか知り合った当初から

少し違うのは感じており

 

発達障害 ADHD ASD などではないか?

と聞いていた。

 

質問票みたいなのをしてみても

嘘ばかりいうのであてにならなかった。

 

ただ あまりに 悲観主義であり

他責(他人のせいにばかりする)

 

大きな音が苦手(発達障害に多い)

ふたり以上が同時に話すと混乱して怒る

忘れ物が異様なまでに多い

昨日言ったことと今朝言ったことが正反対

自分に自信がない(普通じゃないくらい)

なにかあると 敵意をむき出してくる

他人の気持ちが理解できない

その場の状況が理解 把握できない

全てがマイペースでそれを乱されると混乱する

 

究極のマイナス思考

 

ずっと思っていたのだけど

 

愛情で生きていようとずっと言い続けていたのだけど

 

夫が元々 元来持っている この究極のマイナス思考

 

結婚(再婚)前に たくさんのことを聞かれた

どんな生活してたの?

若いときはどんなひととお付き合いしてたの?

何時間も何時間も 夫とは 話をした。

お互いこれから一緒に生きていくには

どうしようか こうしようああしよう。

たくさん話した。朝の5時までなんてざらだった。

 

本当に

たくさんたくさんお互いのことを話した。

 

私も彼の幼少期のことも

姉弟間のこともたくさん聞いた。

仲は悪かったとは聞いた。

他にもいろいろ聞いたが決して

口外していない。

 

 

私を信用して言ってくれた。そう思っていたから。

 

だが、

夫は 親族に全て私の幼少期のことなどを

話していた。

 

それは あとから分かった。

 

ひとはいろんな境遇で生きている。

いろんなことがあったからこそ

ひとの心の深い部分まで 理解しようと思える

 

わたしは確かに幼少期は辛い時期があった

だからこそ私は絶対に ひとには優しくしよう

そう子供ながらに思った

 

誰にも抱きしめられることなくいた子供の頃

民事不介入の頃(今は児童虐待は社会問題である)

 

全身おおやけどであろうとも

裸で外で泣いていようとも

いつも汚い服でいようとも

いつも暗い表情でいようとも

顏にあざがあろうとも

腕に切り傷があろうとも

 

誰も おとはな 何も言わなかった

 

家にあるすべては凶器だった

はさみ ひも 棒 熱湯 椅子 

 

朝起きたら 早く死んでくれと継母に言われ

お誕生日には お線香が立っていた

 

継母に頭を強打され殴られ続けて意識を失ったことも

数回あった

 

 

祖母がいうには いつも同じ服(ボロボロのジャージ)

だったそう。

小さかった。食べ物もろくにあたえられず

もともと未熟児だったのもあり

すぐに倒れる子だった。小学生の制服は

小学校1年生の時で 160センチのものを買い与えられ

それを6年間着た。今でも160センチ(子供用は着れるくらいだ)

もちろん6年間来た制服は色あせ あちこちがやぶれていた。

(うちは決して貧乏ではなくどちらかというと裕福な方だった。

すべてのお金はあとから生まれた腹違いの弟に使われていた。

あんたには使いたくない!とはっきりと継母に言われたことも

覚えている)

 

 

施設にも入ったことがある

兄はすでに小学校に行っていたが

親が離婚した当初は わたしは3歳だった。

(この少し前に 兄の弟(私の兄)が事故でしんだ。そこから

夫婦仲がおかしくなったらしい)

3年間の裁判の後 親権は父親になった。

(当時で親権が父親に行くのは稀で父親は

子供を手放したくなかったのだと思う。

母親側に財力はあったのでそのあたりで裁判は

3年とかかったかと思われる)

 

 

実母は既に私と兄

子供を置いて出て行っていた。

父親は仕事に行かなければいけない。

兄は小学校に行っていたが

私はまた未就学児。

そこで まずは親戚のたらいまわし そこから

父親の友達のたらいまわし

最後には施設になった。

 

施設はまっくらで今のようなアンパンマンやかわいいぬいぐるみは

一切なかった。

 

3歳だ。私が持っていたのは レジスターのおもちゃのみ。

ふわふわのぬいぐるみはなかった。

 

誰もが 泣き叫んでいた。

特に 親が 子供を置いていく門のあたりでは

おとうさーん!!!

おかあさーーん!!おいてかないでーーー!!

とみなが泣いていた。

 

なぜか 3歳にしては 記憶は鮮明に残っていて

みんな泣いてる。と思っていた。

それはそれはすごい泣き叫びようだったから。

 

祖母が一度 迎えに来たらしい。

これは大人になってから聞いた。

 

おばあちゃんまだ若かったのね。でね あなたのお父さんに

世話を頼まれたとき 断ったの。

でもね 心配でね 迎えに行ったの。保険証を持ってね

身分証がいると思ってね。

 

するとね 施設のひとがね

 

おばあさん 無理なのです。

お迎えは 一親等 のみになります。

お渡しはできない。そう言われた。

 

でね 仕方なく帰ろうとすると

 

 

あの。と呼び止められた。

 

〇〇ちゃんだけなんです。

 

〇〇ちゃんだけ 泣かないんです。

 

みんな親に置いていかれる時は

泣いて大変です、門から離れようとしません。

 

でも あの子だけは もうひとりで遊んでいるのです。

たった1つのおもちゃ。それを手にして

お父さんが置いていったあと

後ろを向いていました。

 

 

祖母に 大人になってから聞いたのだが

ここだけは覚えてはいなかった。

たぶん どうでもよかったんろう。

 

大人になってから

ある時 テレビで網走刑務所のことをしていた

(リアルなものは少し見る)

 

あ。と思った。私がいたとこだ。

もちろん 私は法を犯したことはない。

 

そこに写ったものは

 

番号で呼ばれ 5分の入浴時間 順番に並んで待つごはん

冷たいぺたんこなふとん

誰もしゃべらない

笑わない世界

 

施設はそんなとこだった。

小さかった私は3時のおやつででるバナナ。

それがでてくる場所が高い場所で取れなかった。

それを必死に取っていた。

大きな子供たちは 外で遊んでいた

ジャングルジムもあった

小さかった私は 真っ暗な部屋で

ひとりでせんべいぶとん(ぺたんこのカビがはえたようなふとん)の

上で たったひとりで たった1つのおもちゃ

レジスターを押していた。

 

その時 思った。

 

誰も 私の手を握ってはくれない。

なら私が私を守るんだ。

そう思い 

 

小さな手を合わせた。

 

わたしには わたしが いる。

 

今もそう思っている。

 

それを 初めて 男性に話した。

 

それが 今の夫だった。

 

 

心から信用していた。

 

だから 聞かれたことは 素直に話した。

 

大人になって 3歳の姪っ子を見たときに

なんて可愛いんだ!そう思った。

すると 親族誰もが 小さい頃の私にそっくりだ!!

そう言った。

 

こんな可愛い子を置いていった母親

虐待し続けた継母

 

反面教師だ 

わたしは絶対に 怒らない 虐待しない

たとえ 好きな方に子供がいて再婚しても

大事にする。だけど 自分が産んでも他人さんが産んでも

子供は子供。そう思っていた。

若い頃から養子縁組制度を知っていたので

海外の子であろうとも 

養子として迎え入れるつもりだった。

施設は冷たいところだ。それも知っていたから。

 

そんなことを

 

夫は静かに聞いてくれて

辛かったんだね。

そう言っていた。

 

何度も書くが 聞かれたから話したのであって

自分から

 

こんなことあったんです~~なんて言わない。

実際 前の主人には ひとことも 結婚前のことは

ほとんど話してないくらいだし

お付き合いしたひとにもほぼ話したことはない。

 

だって 反面教師という 教師がふたりもいる

これは最高のことだ。そう思っていたし

今も 本当に思っている。

 

彼女たちがいたことで

したことで 私は強く優しくひとに接することが

できている。そう思う。

 

された事は とても悲しかった。

その悲しみを誰かにさせてはいけない。

 

児童虐待された人間の7割は

また自分の子供へ虐待する。とのデータも

あるぐらいだ。それぐらい

幼少期に受けた傷は重い。

辛すぎる過去だ。

だからこそ 私は絶対にしない。

 

子供への虐待

子供を捨てない

 

それが 今の活動の原動力になっている。

そう思う。

 

本当は 若い頃に読んだコスモポリタン(米国版)で

割礼 (かつれい)を読んだ。女性器の切除(幼い少女に対して)

衝撃を受けた。

 

こんなことあってはならない。心底 むかついた。

そんな気持ちだった。

これは 今現在も続けられている。

 

女性器切除撲滅運動。

 

もう30年前から これを廃止しようと世界中の女性団体が

動いていた。

私もその活動に入りたかった。

 

子供を助けたかった。

 

これも みなに言うのだが

 

子供を助けるつもりだったが

なぜか 猫になっただけのはなし。

 

そして 年間10万匹のサツ処分

安楽死ではない二酸化炭素

もがきくるみし絶命する事実

生きたまま焼かれる

圧死撲殺虐待

子供の虐待の親権の壁のような

日本の愛護動物には所有権の壁があり

助けられない命がたくさんあること

サツ処分される8割は猫

まずは猫を助けなければいけない

 

 

ドリームボックス(サツ処分機)など

殺すことに

2兆5000億の税金がつかわれていること。たぶん、これはほとんど知られていない。絶対で報道されないから。

(イギリス紙が暴露した。イギリスは、動物愛護国家)

 

徹底して調べた

すぐに動いた

それからも

日本の動物愛護の実情を知ることになった。

 

 

虐待された動物(犬猫)の命を助け

愛情を持って世話をさせてもらい

里親様にその尊い命を託す。

 

必ず何度も言う言葉

 

『産まれてきてくれてありがとう』

 

私が 子供の頃に 親に 言われなかった言葉

 

それを 保護したいぬねこうさぎたちに

これでもか。というほど言う

 

産まれてきてくれてありがとう。

これが 最高の言葉であることを知っているから。

 

本当に

 

私は 夫を 心から信用し 話をした。断言出来る。

 

今後のことも踏まえ 一緒に歩んでいく。そう思っていたのかもしれない。

 

だけどこれも簡単に裏切られた。と言ってもいいのか

親族にお話をしていたようだ。

 

すごく罵られた言葉が返ってきて初めて知った。

 

「普通の家庭で育たんとろくな奴に育たんのやなあー

あほちゃう?』

 

それを見たとき(読んだとき)

ただただ空しい(むなしい)気持ちだった。

それから 夫が 一体 何を話しているのか

疑問が湧いた。のは確かだ。

 

信用してた。だから話したんだけどな。。

 

それだけが残った。

 

夫は 優しい顏をしながら

 

私のことを探っていたのかもしれない

 

私は純粋に ここまで聞いてくるなら

お話しておこう。。そう思った。

 

夫を 本当に 本当に 信用していたからこそ

 

出た

 

多くの言葉は

 

 

それからも あっさりと 裏切られる(この言葉は好きではないが

適当な言葉が見つからないので)

 

ことになった。

 

 

 

 

文句と愚痴 嘘ばかりの夫☆

 

これを書いたあとに

 

youtueを開いた(自分でも動画作成しているので

再生回数など確認しようかと)

 

この動画が チャンネル登録してないのにもでてきた。

 

内容が酷似していてびっくりした。精神病でちょっと笑った。

 

(大企業の話もでてきてその通りと頷いていた)

夫は

プライドが高く 自信がないひと

 

そんなに会社が嫌なら

やめてもいいよ~と言い続けているけど

自分ではできなくて文句ばっかりのひと

 

うちの中に プライドはいらないよ~。と

この3年間も何度言ったことだろうかな~。

 

本当に びっくりな動画を見てしまい

これも ご縁かと思う。(様々な意味で)

 

 

 

www.youtube.com