うさねこわんfamily

猫、うさぎ、犬 異種(いろんなこたち)保護の生活を記録しています。

夫との話し合い

結婚する前(夫は離婚していた 私は前主人と婚姻関係中)

夫の離婚は7月 私と前主人の離婚は同じ年の10月

 

 

今の夫とたくさんの話をした。

それはそれは 楽しい話が多かった。

いつもニコニコしていて

優しく 怒る顏など見たことがなかった。

 

 

夫は 離婚して結婚してください。

ただそれだけ 毎回言って来た。

大事にします。

 

それから 元奥さんとのこと。

 

辛すぎた23年間。

15年はまともに口を聞いていない

毎日いがみあい(こちらではあまり言わないと思うけど

口喧嘩かな)

ワシのカネばかり取られる

あんたの稼ぎが悪いからうちが働かないといけんのじゃ!と

毎日叫ばれる

元嫁が酒乱で暴れる

毎晩飲んでいる。カネがかかる。

飲んでからんでくる

怒られる バカにされる 子供ができてから

嫌がるようになって 給料日だけのご褒美のせっくす

もう立たなくなれ!と毎回いわれる

性行為の度に 下から怒られる

からしたくても怒られるので嫌だった

とにかく出すためだけだった

元嫁のからだのことは心配したことはない

宗教のことでもめていた

あちこちに宗教のものがあった

高級な高いベッドは元嫁が寝てワシは

イオ〇の安いふとんだった。

腰が痛くなった。と言ったら もう1枚買えば。

それだけだった。

ケンカして口を聞かなくなったり

元嫁がかねがいる時

不利なときは 抱いて と来た

元嫁に全部給料は渡していたので

お小遣いがなかった。

スーパーで目にした100円のお菓子すら買えなかった

それほど辛い思いはなかった

100円のものが買えないとても辛かった

子供の学校の靴下が破れた。だから縫っていたら

元嫁から みっともないからやめてよ!!と怒られた。

スクールソックスは高いからと言っても

怒られた。

元嫁はどんどん肥えていってワシはどんどん痩せていった

仕事のことも毎日報告しなさいと毎日命令された

家にいるときは誰もしゃべってくれなかった

(唯一 娘だけが少し話す程度)

もう前から 別々の生活 離婚をした方がいいとは言っていた

お互いの親はお互いでみること

うちの実家には出入りしないでほしいこと

元嫁のおかあさんとは性が合わず 長男が出産時のときも

大喧嘩になり取っ組み合いになったこと

それからも元嫁のおかあさんは大嫌いで

会いたくなかったので元嫁の実家にはいかなかったこと

お小遣いがなかったのでまずは

鉄くずを集めてまわったこと

それから自転車を直す仕事をしてみたこと

それから だいぶ経ってからエアコンの仕事をしてみたこと

元嫁が気持ち悪いと思っていたこと

女として見れないと思っていたこと

元嫁には何の感情もないこと

 

子供がはけたら絶対に離婚すると決めていたこと

 

まわりのひとたちは バツ一(離婚者)だらけで

うち(夫のとこ)ぐらいだったこと

 

と話を何度も聞いてきた

 

ただこれは尋常ではない

 

普通なら 元奥さんのことをここまで赤裸々には言わない

ちょっと理解し難い部分が多かった

そして何度も繰り返されるので よほど苦しかったのか

とは思うが

そこは 次のパートナーである私がどう受け止めるかだ。

それは 嫌な思いをすることを理解できないから

これらを言い続けるのだろう

 

 

 

 

とにかく本当に 本当に 心底 

信用していた

 

このような言葉の羅列に驚きを隠せず

その度に

えええ!!と大きな声でびっくりして

時には 泣いていた(夫が可哀想に思っていた)

 

驚きと悲しみだった

私の周りには 離婚している友達夫婦は一組もいない

みな20年以上の結婚生活が多かった

それも仲良しだった 夫を思い 大事にしていた

うちの兄も結婚30年になる

そのようなこともあり

 

夫の話には 衝撃すぎた

 

辛かったんだね。

頑張ってきたんだね。

 

そう本当に信じて疑わなかった。

 

ただ

私が幸せにしてあげる、そんなことは一切思わなかった。

 

それは分かる

 

大変だったのは分かるが そこまで 奥様の文句を

言うにはきっとお互い様。そうどこかで思っていた

 

そんなこともあり この方と結婚はないな。そう思っていた。

 

はっきりと

 

貴方は 講師としてこちらに来ている

それも あと半年ほどでしょう。

元の会社に戻れば 私のことも忘れるでしょう

そしたら 再度  彼女さんとヨリを戻されても

いいでしょうし

また結婚生活を続けてください。

私とは それまで(実家の会社)に帰るまでの

お友達でいましょう(*^-^*)

 

それが お互い 一番良い ベストな関係だと思います。

 

 

何度言ったことだろう

 

 

主人も 誰か 男性と電話していたことは

気づいていた。と思う。

 

だけど 私の主人は 一切 何も言わなかった。

 

その時 

 

すごいひとだな。この人は 思慮深く

我慢してくれている

 

友達にも(親友)

 

今 好きだっていわれているひとよりも

主人が 今まで以上に良い人間に見える

 

そうはっきり言ったのを覚えている

 

 

主人と離婚になった

 

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。

 

今でも ずっとしぬまで 謝り続ける

 

主人がこどもたちと言ってくれた猫との別れは

本当に辛かっただろうと思う。それは

最後に 猫の話になったときに

猫たちはあなたには渡さない!とはっきり言われた。

大事にはできない。ぼくが一生面倒をみる

君には ねこたちは渡さない

 

そう言われた。

 

猫らを大事にしていた主人

 

大事なもの 

私 

それから 

猫を 

未来を失った

 

主人は 全てを失ってしまった

 

 

 

主人には

本当にごめんなさい。の心からの気持ちだった。

ねこを私の手元に返してもらいたかったのが

一番だったけど。

 

手元にあったお金 100万 送金した

 

 

ごめんね。

 

ごめんね。

 

それしかなかった。

 

お互い 送金した。とも 送金されてきた。

とも 何の連絡もしなかったが

 

分かっていた。

 

夫が ねこらは 君のところで

生活しなきゃいけないんだね。

 

ねこらは もう一緒にいれないんだね。

涙声だったと思う

そんなことを言ってきた。

 

ごめんね。あの子らは 私のこどもたち。

ごめんね。とだけ言った。

 

主人は

ねこと過ごした最後の日

泣きながら ねこたちをシャワーし

ねこたちの大好物をあげたらしい。

それから 1匹だけ感受性の高い猫

その猫が夫から ぴたりと離れなかったらしい。

そこで 夫は号泣した。と言っていた。

 

あの時の あの猫の表情は2度と忘れない。

 

そう言っていた。

 

 

彼の未来を奪い

彼の大事なものを奪ってしまい

彼の笑顔さえも奪ってしまった

 

 

ただただ 後悔した

 

今の夫と・・

食事 行かなきゃよかった。

 

今の夫には 送金の話

それは話してはいない。

話すと

 

 

誰のかねじゃーーー!!と言い出すのは

もうわかっていたし

正真正銘 私の預貯金からだしたのだが

 

その証明はあるんかーー!!と叫んでいただろう。

(証明はある)

 

前主人には 懺悔の気持ちでいっぱい。

ただ 1つだけあるのであれば

義理父親からは助けて欲しかった。

 

 

それがなければ 今も この夫とは

一緒にならず 今も仲良く

 

ねこと 猫の保護活動 犬 うさぎと生活していたのは

確かだ。

 

 

夫からの元家族のこと

元奥さんの愚痴

子供の学費は親父に当たり前のようにださせていること

元彼女の話し(多感な時期だろう14歳の娘さんがいて

よく浮気できたね?しかも2年間??と聞くと

 

 

14歳の娘がいて 浮気したらだめなんかーー!!

法律でもあるんかーー!

 

そりゃ 刑事裁判は無理だけど民事だとダメだと思うけど。

もうこの頃には 口には出さず こんな考えなんだと

冷静に思っていた。

 

 

結婚(再婚)してからも

 

あまりにひどく罵られ

叫ばれる日々

 

わたしの元家族返してよ!!

わたしの大切だった時間 幸せだったよ!

こんなケンカばかりで

なんでも責められて 毎日 しんどいよ!

体調も悪化し続けてるよ!!

 

 

と言っても

 

じゃー。元に戻ればということはなく

 

 

子供じゃないんだから~

もう結婚したのはこっちだからね。

現実みようね。

 

と馬鹿にしたような表情で笑う

 

 

それから 離婚の話がでると

 

夫が言う言葉がある

 

うちのねーやんが金持ちでね

専属の弁護士がおるけ

そっちに頼むわ

あとは弁護士とおせばいいんじゃ

ワシは知らん

 

 

うちには マンションを所有してるじゃろ

福山に専属の司法書士がおるから

それを伝って弁護士やとうわ

 

脅してくる

 

それは 3年間

口喧嘩する度に

何度も何度も言われ続けている。

 

 

 

毎日ケンカになっていたころは

本当に苦しかった。

 

怒らない私にとって

毎日のケンカは 大きな大きな負担だった

 

今まで私 ひととね 喧嘩したことないの。

でも あなたとだけ 喧嘩になる

あなたに問題あると思うの

 

ゆっくりお話もできない

大声でさけんでくる

馬鹿にした態度をとってくる

なにかあれば警察をよぶ 弁護士をやとうと

脅してくる

モノにあたる(洗濯機を壊したこともある)←これはDVにあたる

 

辛かったな。

本当に ひどかった。

 

友達がいう 

○○ちゃん←わたしのこと

般若 こわいこわい人相になってるよ

 

 

夫は1日経てば 忘れるんじゃ。というが

こちらは 昨日までしねや精神障がい者めなどと言われていて

 

笑顔で接することができるか?

 

とまた 少し発達障害の本 (ネットでのコミュニティをこの頃

読んでいると

 

同じことを書いているひとばかりだった

 

カサンドラ症候群

 

そうだったんだ。

 

その時、 偶然にも 知人の旦那さんが発達障害

他の知人の子供さんが 発達障害の疑い

 

と複数でてきた。

 

その際に いろんな活動をしてきた私に

 

○○さん!←私の名前

発達障害で悩んでいるひとがいっぱいいるけど

東京には実際に集まれる場所あるの。

でも関西にはない。

お願い!作って!と言われた。

 

 

犬猫(うさぎの)保護活動

病気の周知活動

 

3つめの活動は これかな??

そんなことを思いだしていた。

 

それを 尊敬する方に相談した(ずっと年上で様々な経験をされている方)

 

それはダメだ。

 

あなたがおかしくなるよ。

 

そう言われた

 

それでも なんとか 理解できないものかと

 

それは 今でも 本を読み

最近では ネット 動画でも そのご本人たちが

どういった生活であり

どういったことで悩み

 

といったことを赤裸々にお話されているのを

しっかりと理解したうえで 見ている

ただ ぼーっと見ているわけじゃない。

 

 

夫は 発達障害 だと わたしは思っている

グレーゾーンだとしても

診断がでない(場合が多いらしい)

 

それでも あまりに 他人への理解 考慮が

 

足りなさすぎる

 

もう50歳をすぎる男性で

 

それはないだろう。という言動を起こす。

 

それは 脳の病気’かもしれない

発達障害は今は脳の病気だと書かれた本もある

 

しにたい願望が強い夫

会社の産業医にも しにたい と何度も言ってるとのこと

その産業医にも 精神科に受診してくださいと言われているとのこと

 

まず 発達障害の方は

自分が 発達障害であることの自覚が少ない

自覚したとしても 他人には見せない

ある一部の人間にだけその本性を見せる

 

脳内のセロトニン不足

 

マイナス思考が激しい

 

誰も何も言ってないのに

 

自信喪失になっている

 

それを 大丈夫だ。と伝えても それすら

落とし穴だと思い込む

 

誰も信用できず もちろん 自分も信用していないため

たえず

 

相手を攻撃する

 

それは 自分を苦しめる そして しにたい

 

それに変換される

 

自分に自信がなく

私の過去を聞きまくり(本当に何回聞いてくるの?)というくらい

聞いてきた夫。

 

それで 今でも

 

前の彼氏(主人ではなく彼氏 しかも20代の頃のこと)

 

の方がいいんじゃ!

 

いつの話しやねん。と突っ込みもしたくなる。

 

病気がなかったら ワシなんかと結婚なんかしてもらえてない!

そんなこと分かってる!!

 

それも毎回言って来る

 

 

前から思っていたのだけど 一番苦しいのは

彼(夫)であると思っている

 

勝手なマイナス思考に陥り

相手を攻撃し 相手を罵り

なんとか 自分を保つ

 

そこを見破っていたので

誰も み〇〇ちゃんのことを敵だなんて思っていない

愛情で生きて行こうね。

 

と言おうとも 不機嫌な顏をする

 

あまりに かねかねかね 生活費 金返せなど

言われ続け (今まで生きてきて言われたことがない)

 

もう疲れ果てて こちらも泣きながら

ごめんね。もう無理だよ。もうあなたを守れない。

別れてください。

お金は私の預貯金でよけば渡します。

ごめんね、守ってあげれなくてごめんね。

 

そういって 通帳を渡したこともある

 

それでも 普通に 通帳を見て

これだけ?って顏だった気がする

これも 表情であって どれが本気なのか

理解はし難い。

 

彼の受難があるのであれば

取り去ってあげたいのは確か。

 

知り合ったのもご縁である。そう思ってはいた。

 

しかし あまりに酷い。

旦那さんが 発達障害である奥様ふたりとお話したことがある

 

それはそれは苦労されておられた

 

やはり いつ怒鳴るか分からないこと

二面性がはっきりでていること

 

いつもとなりでひやひやしていること

心穏やかにいれないこと(奥様が)

 

 

おひとりは 病院に受診され

奥様が付きっ切りになり 

ここではこう言ってはだめだよ。と外出の際は

伝えているとのこと。お薬も服用とのこと。

だけど 家は1階と2階と別々で暮らしており

そこは踏み込まないこと(ケンカになるからだ)

もうおひとりは心身共に疲れており

子供がいなければとっくに離婚してる

はやくしんでもらいたい。そんなことを言っていた

発達障害は 人間のかたちをした怪物だ。とも言っていた。

 

 

両者ともに 愛情のある女性には私は思えた

 

どう動くかは お互いの夫婦間の話し合いであったり

信用度であったり

もしや 依存度であったり。

 

私も何度か 調べてもらおうか?と明るく聞いたが

大きな声で罵られて終わった。

しかも3時間ほど大きな声で怒鳴られ続けたことも。

 

今まで生きてきてそんなこと誰にもされたことはない。

 

 

勝手に電話を切ってしまうのも はじめてされたときは

本当に びっくりした。

 

おとなの男性が 電話勝手に切るんだ??

 

と少し放心状態になった。

 

されたことがないし したこともないから。

 

話の途中で 自分に非がある。そう思った途端に

電話を切る夫

掛けなおしても 出ない

それから電源を切ってしまう

 

 

記録として ちょこちょこをと夫のことは

書いてきたが

全く このあたりも 怒ることも

他人を侮辱することも

異様なマイナス思考も

弁護士をやとってやる 警察を呼ぶ

も治らない

 

 

これは 3年前 結婚当初に書いた紙がでてきたのだが

10項目ほど書かれていて(これを書かれた紙はある)

 

①被害者意識をやめる 怒られる ~された など言わない

②話を簡潔にしてください

③内容を(話を)まとめてください

④ひとに対して 指を指して指図 命令をやめてください

⑤ひとが話している内容を理解するようにしてください

(スルー 無視しないでください)

⑥体調が悪い場合があるのでラインのスルー(見ない)はやめてください

⑦電話の会話中で常に

録音アプリの起動 やめてください

⑧裁判 弁護士をやとうなど脅す言動をやめてください

 

 

この項目に対して 夫は自分で 名前を書いている

 

 

3年経った。

 

なに1つ改善されていない。