体重を測ってみると
見た目は ココちゃんよりも
大き目に 重く見えるのに
ココちゃんよりも 軽い。
おかしい!と思って
ファーミネーターでブラッシングしてみた。
ごつい抜けた。
というか もっと抜ける。
リビアンが嫌がったので 途中でやめた。
お腹のまわりもすごい大量の毛。
毛が根元で絡まっていて ブラッシングすると
皮膚の線維?ごと抜いちゃうので
毛先1センチほど カットした。
浮浪者の毛といった感じで
からまって がちがち。
(昨日も一昨日もお風呂したのに)
これが ふわふわで大量の毛が
見た目を大きく見せて
抱っこした時も ずっしりした感じに思えていた。
だけど ブラッシングして思ったことは
骨が浮いてる。
ブラシの先端に 骨がごつごつあたる。
ココちゃんはもちろんそんなことない。
リビアンは肉はついてない。
毛が大量にあったために
健康体に見えていたけれども
実際は 骨が浮いてる状態。
ぐったりしているのではなく 寝ているリビアンの前に抜けた毛を置いてみた。
外での猫にしても 痩せている。
これはご飯は ろくにあげてない。
ほんと腹たつ。
なんで そんな適当なことをしていて
殺処分反対!とか声高に言えるんだ??
いまだに 動物愛護のシェアしてるだろうに。
これが 適当な人間の行為であり
これが現実。
このような人をいくら SNS
フィイスブック上とはいえ
お友達のようにしていたことに
(実際 電話も数回してるし、贈り物も交換していた)
自分に腹が立つ。
適当な人とは一切関りたくない。
リビアンが来て また1つ 動物愛護の現実を知ったよ。
ネットでも 適当な奴がわんさかいること。
身近にいること。
見抜くことは 容易であったかもしれない。
前々からいろいろあったから。
でも 殺処分反対を一生懸命に掲げていたので
それを 盾に見えないふりをしたいたと思う。
やっぱりそれはいけない。
実際 どういう動きをしているのかを
冷静に判断すべき。
1匹救えたことに 感謝し
今後も 今回の事を糧とし
勉強させてもらったことに感謝。
リビアンは、
元飼い猫で 遺棄され(捨てられ)
足をかばうしぐさがあり
人間を怖がる様子からして
人間からの 暴力 暴言をうけており
その生活を続け
毎日 ご飯をもらえる家でさえも
適当な飼育をされていた。
実際は がりがりに近い状態。
(毛がふわふわで顔が丸く大きいので
画像では判断しにくいけども)
寒い中に 外で放置され
やっとの思いで うちに来た。
これから むっちゃ大事にして
リビアンを 今後 見る人間は
リビアンが 今後 見る人間は
愛情しか持ってないからね!